カルディのマリトッツォを更に美味しく食べる方法(解凍〜温め)

マリトッツォはイタリアのパンにクリームを挟んだ菓子パンみたいなものです。

マリトッツォ


実はこのパンの名前がマリトッツォといい、ブリオッシュのようなパンです。

ブリオッシュはバターや卵、砂糖を使ったリッチな生地で、マリトッツィはオレンジの皮や干しぶどうなどが入っていることもありますね。
そしてオリーブオイルが入るのがお決まりです。
イタリアですね!

今日本で人気のデザート「マリトッツォ」の本名はMaritozzi con la panna(マリトッツィ・コラパンナ)。
マリトッツィに生クリーム(パンナ)を一緒にしましたよーという意味です。
マリトッツィは複数で単数ならマリトッツォですね。

クリームは生クリームだけでなく、チョコレートクリームやカスタードクリーム+生クリームなど様々ですが基本の生クリームがおいしいです。
生クリーム+ピスタチオナッツのみじん切りとかきれいですね!

そんなマリトッツォがカルディでも買えます。

カルディのマリトッツォ


冷凍で売っているので日持ちがしていいですね。
でも問題はパンの食感です。

冷凍しているので冷蔵庫で戻してもパン生地が硬いのです。


パン生地をうまくと戻すと弾力のある美味しいパン生地になり、口溶けの良いクリームと相まってさらにおいしいマリトッツォが食べられる訳ですよ。

という訳でさわけん流「冷凍マリトッツォの戻し方」です。

  1. マリトッツォの下のパン生地を外して600wの電子レンジで8秒ほど加熱して人肌弱まで冷ます。
  2. クリームを冷ましたパンのにのせ、上生地も同じ様に600wで8秒加熱する。
  3. 軽く冷ましてクリームをサンドして食べる。

以上です。パン生地はすぐに熱くなるので8秒もあれば十分です。
クリームが溶けてしまうと困るので冷ましましょう。
時間的にはそんなにかからないのでちょっとやってみてくださいね。食感が全然違いますのでオススメです。

凍ったまま焼くのが一番簡単なのですが、クリームが戻りきらないもしくは溶けるなど環境要因で失敗も多発しそうですしね。

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フランスのレストラン経験と豊富な知識と論理性

こんにちは科学する料理研究家・さわけんです。
さわけんシェフは料理の専門家です。
料理を「教える」「審査する」「知見に富んだ評価」「しゃべり」「少しの毒」が持ち味です。
そしてキッチンまわり評論家です。 日本で一番たくさんの調理器具、調理家電を試し、日本一食品の食べ比べをしています。
よく出る媒体は雑誌モノクロや家電批評などで、調理家電や調理器具、コンビニ食品、PB食品、缶詰、冷凍食品、レトルトから原材料まで何でも実際に使って食べて精通しています。その数1万点以上!
料理講師としては辻調理師専門学校で助教授を務めた実力派。
フランスの2つ星レストランで働いた経験があります。
豊富な知見で飲食店のメニュー開発や地方のお土産などの商品開発も得意です。
テレビのバラエティー番組で長年フードの責任者をやっていたので食系動画企画監修、映画やテレビのフランス料理監修や料理人の所作指導もやります。
フード系動画コンテンツ企画の立案や炎上しないための監修から出演まで承ります。

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