セブンイレブンの韓国風クリスピークロワッサンが格段にサクサクに! 2024年6月

今、セブンイレブンで韓国フェア?的なものを開催中で店内に色々と韓国系フードがある。

そして目についたのはこれ

韓国風クリスピークロワッサン

韓国で流行っている?クルンジを商品化したものだ。

クルンジはクロワッサン+ヌルンジ(おこげ)の造語なのだろう。

ヌルンジ(Nurungji) はお米を炊いて潰して焼いたおこげの事でスープに入れたりする。

今回のはクロワッサンを押し潰して焼いたものなのでクルンジというわけだ。

しかしどう見てもパンをカバンに入れていたらやっちゃった感がハンパないビジュアル。

ペシャンコのクロワッサンなんてカバンの底でしか見ないですから。

カットしてみると全くのペチャンコ。

クロワッサンの層なんていらない的な思いっ切りの良さがSNSには必要なのだろう。

パッケージを見てみると韓国観光公社公認のシールが貼ってある。

これで正解という事なのか?ま〜所変わればってやつでしょうか。

正式な商品名は「韓国風クリスピークロワッサン」と書いてあるので食感はクリスピーなはず。

お値段は170.64円税込だ。

という事で実食!

食べてみるとクロワッサン自体はすでにクリスピーではない。

しかし端の方にキャラメリゼした砂糖の部分があり、そこはかりっとしておいしかった。

クロワッサンはパン系のふんわりクロワッサンを潰しましたという味でチョコレートがかかっている。

バターの香りはあまり感じない。

キャラメリゼした部分はさくっとして香りもいいので、クイニーアマンの様にもっと砂糖を振って焼いてほしいところだ。

裏。キャラメリゼされてカリッとする。チョコレートが少々

ま〜袋に入っているパンなので、しっとりするのは仕方がないところか。

袋入りのパンは焼き直すとおいしくなるのでちょっと焼いてみたくなる。

が、表面にチョコレートが掛けてあるので、トースターで焼くと収拾がつかなくなるだろう。

しかし裏、特に砂糖のキャラメリゼした部分を再加熱したらカリッと感が増すはずだ。

そして底面の水分を少し飛ばすとクロワッサン自体のさっくり感も戻るのでは?

裏についているチョコレートは多分焦げるので、110度あたりでじっくりシュワシュワ焼けば「焦げ味未満」で抑えられるか。

という事でフライパンで焼いてみた。

裏にチョコレートがついている所もあり、焦げやすいので弱火でじっくり水分を飛ばすのがポイント。

パンの底がシュワシュワいってきてから2分ほど焦げない様に焼き、網に乗せて冷ますとカリッとクリスピーになった!

やはりチョコレートは少し焦げたが味は問題ない範囲だった。

うん、これはクリスピーでしょ!というところまでカリッとなった。

これを買ってみて「潰れた普通のクロワッサンじゃん」と思った人はお試しあれ。

因みにこれは公式レシピではないので自己責任でお願いします。

キッチンまわり評論家・科学する料理研究家 さわけんシェフ

韓国風クリスピークロワッサン
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フランスのレストラン経験と豊富な知識と論理性

こんにちは科学する料理研究家・さわけんです。
さわけんの仕事はスターダストマーケティング所属の料理タレントです。 「教える」「料理審査」「モノの評価」「しゃべり」「少しの毒」が持ち味です。
そしてキッチンまわり評論家です。 日本で一番たくさんの調理器具、調理家電を試し、日本一食品の食べ比べをしています。
よく出る媒体は雑誌モノクロや家電批評などで、調理家電や調理器具、コンビニ食品、PB食品、缶詰、冷凍食品、レトルトから原材料まで何でも実際に使って食べて精通しています。その数1万点以上!
料理講師としては辻調理師専門学校で助教授を務めた実力派。フランスの2つ星レストランで働いた経験があります。
豊富な知見で飲食店のメニュー開発や地方のお土産などの商品開発も得意です。
テレビのバラエティー番組で長年フードの責任者をやっていたので食系動画企画監修、映画やテレビのフランス料理監修や料理人の所作指導もやります。
フード系動画コンテンツ企画の立案や炎上しないための監修から出演まで承ります。

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